第38回神戸ジャズストリートのコラボレーション企画「Annext」の2019年10月13日のステージに出場したM&A withスインギー奥田の演奏のダイジェスト版を公開しました。
M&A withスインギー奥田のプロフィール
奥田英二 (Dr)
結成80年を超えた戦前より、活躍する世界最長ビッグバンド”ブルースカイオーケストラ”のリーダー。父は初代リーダー「奥田宗宏」。屋内型JAZZフェスティバル「Imperial Jazz 」のプロデュースの他、「SwingBrassシリーズ」を立ち上げ、「学校吹奏楽ジャズ・ポップス大演奏会」のプロデュースも手掛ける。
MERI (Vo)
子役時代を経て、13歳から活動を始める。L.Aサルサコングレスミュージシャンズセミナーに参加、グラミー賞受賞者Spanish Harlem Orquestraに直接指導を受ける。2005年に海外のアーティストとのコンピレーションアルバムCD「Salon de Latina」に参加するなど国内外問わず活動する。
神村晃司 (Pf)
東京生まれ。音楽一家の長男として生まれる。父はジャズトランペットの神村英男。幼少期、鈴木メソッドでクラシックピアノを習い始め大学在学中にJazzに没頭し、卒業後プロ活動開始。現在、ヴォーカルからの厚い支持を集める人気若手ピアニストである。
SAKURA (B)
横浜市出身。学生時代よりビッグバンド部のベースとして頭角を現す。特待生としてヤマハ音楽院を卒業。エレキベースのホープとしてビッグバンドのみならず、ファンク・ラテン・ジャズなどの様々なシーンで活躍。「チャラン・ポ・ランタン」など様々なグループで活動。